小野市から通える『Wonderful Dogs』は犬のトレーニング教室。社交性を養うペット幼稚園です

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特徴

Feature

小野市から通える『Wonderful Dogs』は犬のトレーニング教室。社交性を養うペット幼稚園です

ワンちゃんにも幼稚園を

当園は、犬の幼稚園。
「犬の幼稚園ってどんなことをするの?」
「幼稚園に通わせる必要があるの?」
こちらではそんな疑問にお答えします。

ワンちゃんにも幼稚園を
ワンちゃんの運動不足解消と家族として生活するために必要な基本的なマナーを身に付けます。

ワンちゃんの運動不足解消と家族として生活するために必要な基本的なマナーを身に付けます。

当園では、ワンちゃんが家族の一員として、生涯楽しく幸せに過ごせるよう、「基礎づくり」を実施しています。

幼稚園という名前ですが、幼いワンちゃんだけの場所ではありません。
お留守番が多い日本の犬は十分な運動ができていないのは成犬も同じです。
外に出る機会が少なく、他の犬や人、環境に慣れていないために怖がりなワンちゃんもたくさんいます。
また、最近ではやることもなく、家でお留守番が多いため、認知症になるワンちゃんも多くなりました。

運動不足を解消して、1日、ぼーっとお留守番をして過ごすのではなく、お友達と遊びながら、楽しく、色々な刺激を受けてご家族を待つことができます。

“Wonderful Dogs(ワンダフルドッグス)”では、家族の一員として、ワンちゃんが楽しく生活するために、犬とのコミュニケーションの取り方を飼い主様に連絡帳を通して教えていきます。

また、幼稚園特有の集団生活は、他のワンちゃんと触れ合うことのできる絶好の機会。
ワンちゃん同士での遊び方やコミュニケーションの取り方、距離感が分かるようになるだけでなく、犬本来の感情の成育にもつながるのです。

集団行動で、ワンちゃん本来の社会性も養います

集団行動で、ワンちゃん本来の社会性も養います

人間のペットとして生活しているワンちゃんは仲間同士の関わり方を知りません。
ワンちゃんの幸せのためには、人間とのコミュニケーションだけでなく、仲間同士での関わり方も大切です。
正しい関わり方を知らないと、他のワンちゃんを極度におそれたり攻撃したりしてしまうこともあります。
他の仲間の存在に慣れておけば散歩や公園でも緊張せずに過ごせるようになります。
色々な犬と接し、落ち着いたワンちゃんになるよう、当園は集団でのレッスンを行っています。
他のワンちゃんと遊びながら、大人になってもフレンドリーでいられる社交性・社会性を養います。

こんなワンちゃん達に通って頂きたいです。

こんなワンちゃん達に通って頂きたいです。

マナーを身に付け、いろいろな環境や犬に慣れ、社会化が重要なパピー期のワンちゃん、お留守番が多く、十分に運動や刺激が少ないワンちゃん、他のワンちゃんとの関わり方、遊び方がわからないワンちゃん。
シニア期のワンちゃんの認知症予防に。
色々なワンちゃんに来ていただきたいと思います。
 ※年齢制限は特にございません。

当園のしつけかたの目標

私の考える犬のしつけというのは犬を人間の思い通りにコントロールするというのとはちょっと違うと思っています。
楽しく過ごすために、ワンちゃんには指示に従って欲しいと思うでしょうが、当然、飼い主様にも犬との約束を守ってもらう必要があると思っています。

当園では人間社会の中で落ち着いて行動できる社会性のあるワンちゃんにすることを目標にしています。
一緒におでかけできる社会性のあるワンちゃんへ。
具体的な目標に向け、レッスンします。

当園のしつけかたの目標
目標その1: 場面に合わせて柔軟に対応できる力をつける。

目標その1: 場面に合わせて柔軟に対応できる力をつける。

色んな経験をさせることによって自信をもって対応する力が付きます。人間と一緒で犬も経験したことがない事には緊張したり、慌てて興奮したり、怖さから吠えてしまうこともあります。 
そういったことを無くすには根気よく怖いものを無くし、経験していることでリラックスすることができます。

目標その2: 飼い主様とコミュニケーションを取れる。

目標その2: 飼い主様とコミュニケーションを取れる。

飼い主様とコミュニケーションを取り、絆を深めて行くことは家庭犬としてとても大切な事になります。
幼稚園でお預かりしている間に指示はどのように出されるのかをワンちゃんに理解してもらいます。
連絡帳でお知らせしますので飼い主様はご家庭で試してもらえます。
これだけでうまくできない時にはマナーレッスンで対応させていただきます。

目標その3: 運動不足を解消し、ストレスを発散します。

目標その3: 運動不足を解消し、ストレスを発散します。

十分な運動をせず、家の中でのお留守番が多いと、いたずらが多くなったり、老犬だと認知症を発症することもあります。
庭での遊びや散歩で運動不足を解消し、ストレスを発散することはとても大事だと考えております。

十分な運動をすると家の中ではおとなしくお留守番ができたり、飼い主様との関係も良好なものになります。

基本方針

基本方針
3つの約束

3つの約束

①個性を大切にします。 元気で活発なワンちゃん、神経質なワンちゃん、色々な性質のワンちゃんがいます。それぞれの個性を大切にし、褒めることを基本としたレッスンを心がけています。

②豊かな感性を育てます。 色々な性格のワンちゃんがいる環境を生かして豊かな体験をしてもらいます。また、散歩でたくさんの体験をしてもらうことで自信を持ち、落ち着いたワンちゃんになることを目指します。 
 ③飼い主様との協力 幼稚園でレッスンするだけでは身に付かないことがたくさんあります。お預かりの間の体験やレッスンを連絡帳でお知らせします。また、宿題という形で飼い主様にワンちゃんと試していただく事をお伝えします。

代表挨拶

代表挨拶
名前

名前

長原 淳子(ナガハラ ジュンコ)

犬の幼稚園をオープンしたきっかけは?

犬の幼稚園をオープンしたきっかけは?

共働きのご家庭も多く、ワンちゃんと日中、一緒に過ごすことができないという方が増えてきました。
十分な運動ができず、何もせずにお留守番をしていると、いたずらなどのトラブルが増えてしまいます。
運動不足の解消、ワンちゃんのトラブルを解消する施設として、日中お預かりしてワンちゃんの社会性を養って、ストレスも解消する幼稚園を始めようという考えに至りました。

ひとこと

ひとこと

人間社会で生活するためのマナーを身に付けると犬の行動範囲が広くなります。

もし災害が起きたら、あなたのワンちゃんは大人しくケージに入ってくれますか?
ワンちゃんの健康管理の為、飼い主様はワンちゃんの口の中や耳、足先、体のあちこちを触ることができていますか?

ワンちゃんは、言葉が話せません。
日頃から飼い主様がワンちゃんの異変に早く気付くように体を触っておきましょう。

ワンちゃんとコミュニケーションを取れ、楽しいドッグライフを送れるように願っております。

施設紹介

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教室

教室

運動場

運動場